2015新潟県産ブリード

2016年8月 2日 (火)

2015新潟県産オオクワガタ羽化

2015の夏に、新潟県内の某所外灯下で採集したオオクワガタ♀40.0mmから

採れた幼虫たちの、羽化状況・結果です。

これまでに3頭が★になり7頭が無事に羽化、反応の鈍いのが1頭います。

♂は4頭で5月・7月に羽化、上から70.4mm、70.2mm、69.7mm、69.5mmです。

♀は3頭で6月に羽化、上から47.3mm、45.8mm、44.8mmでした。

♂個体の4頭と、♀個体の1頭を写真に収めました。

■管理No.15NKWF1-1

飼育経過

1本目 2015年09月09日 LGS1400H

2本目 2016年01月30日 S8PP800 17.7g

羽 化 2016年07月 ♂70.4mm

15nkwf11

70.4mm個体には、上翅先端部に僅かですが翅ズレがあります。

■管理No.15NKWF1-2

飼育経過

1本目 2015年09月09日 LGS1400H

2本目 2016年01月30日 S8PP800 16.5g

羽 化 2016年07月 ♂70.2mm

15nkwf12

70.2mm個体は、ほぼ完品です。

■管理No.15NKWF1-7

飼育経過

1本目 2015年09月10日 LGS1400H

2本目 2016年01月30日 S4PP800 17.0g

羽 化 2016年07月 ♂69.7mm

15nkwf17

69.7mm個体の前胸背板に少しディンプルがありますが、ほぼ完品です。

■管理No.15NKWF1-10

飼育経過

1本目 2015年09月13日 LGS800H

2本目 2016年01月30日 S8PP800 16.8g

羽 化 2016年05月 ♂69.5mm

15nkwf110

69.5mm個体の左上翅には、ピンホールとシワが出来てしまいました。

■管理No.15NKWF1-3

飼育経過

1本目 2015年09月09日 LGS1400H

2本目 2016年01月30日 S8PP800 9.2g

羽 化 2016年06月 ♀47.3mm

15nkwf13_2

47.3mm個体の左上翅の一部分に、ほんの少しだけシワがあります。

45.8mm、44.8mm個体は、綺麗に羽化してくれました。

※全頭の飼育経過は、新潟県産管理表2015で確認できます。

2015年9月 6日 (日)

新潟県産採卵~孵化

ひと月前に採集したオオクワガタの採卵~孵化までの記録です。

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8月7日に採集した後、翌日8日の朝には産卵セットへと投入しました。

10個ほどの採卵を目指します。

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♀ですが、産卵セットに投入してから数日間は栄養補給をしていました。

潜るまでに16gゼリーを4個は完食しています。

下の写真は投入してから9日間後、8月17日に確認した穿孔状況です。

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投入してから12日間後、8月20日に割り出しをしました。

柔らかい材なので、指だけで割ることができます。

因みに、産卵材は♀によって二分割にされていました。

材の中からはまだ楕円形の卵や、既に丸くなっている卵が出てきます。

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12日間の産卵セットで、計11個の卵が採れました。

プリンカップに入れて孵化を確認します。

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8月27日~9月3日の期間で、全11頭の孵化を確認しました。

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そして、9月7日~10日の期間で1本目の菌糸ボトルへ投入する予定です。

菌糸は、ブナ生オガ100%のLEVIN-GSP(二次発菌製品)を選びました。

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【菌糸投入までの流れ】

8月 7日 ♀40㎜採集(2015年8月7日21時52分新潟県~市○○外灯下)

8月 8日 ♀40㎜産卵セット投入

8月20日 卵11個割り出し⇒プリンカップ保管

8月27日 孵化2頭

8月28日 孵化2頭

8月30日 孵化1頭

8月31日 孵化1頭

9月 1日 孵化3頭

9月 2日 孵化1頭

9月 3日 孵化1頭

9月 3日 LEVIN-GSP800H=3本、1400H=9本が到着(12本セット)

9月 7日~10日 菌糸ボトル投入(予定)

フォト

【新潟県産管理表】

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