« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月29日 (火)

2014オオクワ採集

6月27日(金)にきくまるさんと野外採集したオオクワガタのメスです。

新潟県 外灯下採集

採集時刻 午後8時25分

天気 曇り

気温 22℃

湿度 80%

風 西南西2m

新月 月齢29.3(大潮)

Img_3228

ボロッボロの傷だらけですけど元気なオオクワガタですね。

今はうちで飼育していて、いつもゼリーに頭を突っ込んでいますw



2014年7月26日 (土)

2014ライン

前回の羽化報告から立て続けですが、一応今期のライン紹介をします。

大型2シーズン目は全27ラインの459頭数でスタートしました。

27ラインのうちコラボは3ライン、幼虫里子が5ラインとなっています。

あまり深く考えずに予定数よりかなりオーバーしましたがw


能勢YG血統

KGコラボⅠ♂840(Gull氏1202)×♀540(Gull氏1226)14頭 ※きくまるさん

KGコラボⅡ♂840(Gull氏1202)×♀530(Gull氏1219)19頭 ※きくまるさん

CGコラボ  ♂845(Gull氏1225)×♀515(camuze氏12年2番)5頭 ※camuzeさん

1401  ♂840(Gull氏1201)×♀518(グリーン13年5番早期)9頭 ※きくまるさん種付

1402  ♂845(Gull氏1225)×♀535(Gull氏1207)23頭

1403  ♂845(Gull氏1225)×♀525(masared氏12年6番)15頭

1404  ♂845(Gull氏1225)×♀514(ワイドカウ氏12年C1)21頭

1405  ♂840(Gull氏1202)×♀540(Gull氏1201)13頭

1406  ♂840(Gull氏1202)×♀510(Gull氏1304早期)48頭

1407  ♂840(Gull氏1202)×♀505(とも氏YG852495早期)41頭

1408  ♂840(エバクワ氏12年14番)×♀525(エバクワ氏12年5番)2頭

1409  ♂840(エバクワ氏12年14番)×♀520(エバクワ氏12年11番)20頭

1410  ♂840(エバクワ氏12年14番)×♀500(エバクワ氏13年9番早期)15頭

1411  ♂840(エバクワ氏12年14番)×♀531(グリーン13年5番早期)4頭

1412  ♂840(FORESTER氏J7‐12A)×516(shima氏H24‐9番)1頭

1413  ♂840(FORESTER氏J7‐12A)×♀505(ワイドカウ氏12年NO2H)40頭

1414  ♂840(FORESTER氏J7‐12A)×515(グリーン13年4番早期)2頭

1415  ♂825(Gull氏1204)×♀525(Gull氏1212)33頭

1416  ♂825(Gull氏1204)×♀520(Gull氏1309早期)27頭

1417  ♂820(Gull氏1212)×♀525(Gull氏1204)44頭

1418  ♂820(Gull氏1212)×♀515(masared氏12年2番)42頭

1419  ♂820(Gull氏1212)×♀500(camuze氏13年1番早期)3頭

1420  ♂874(Gull氏1204)×♀537(ワイドカウ氏12年A4)3頭 ※Gullさん里子

1421  ♂844(ワイドカウ氏12年A4)×♀540(Gull氏1319早期)3頭 ※Gullさん里子

1422  ♂782(yasukong氏1203)×♀482(yasukong氏1203)4頭 ※トシクワさん里子

1423  ♂782(yasukong氏1203)×♀485(yasukong氏1207)4頭 ※トシクワさん里子

1424  ♂802(yasukong氏1201)×♀515(masared氏12年2番)4頭 ※トシクワさん里子


全く産まない♀や採れても1頭、2頭と極端に少ないラインもあり、

久留米に関しては産卵が上手く行きませんでした。

1本目菌糸は神長S3、エクシLVGSP、オアシス、微創研オオヒラ、

そして、きくまるさん菌糸ビン作製プロジェクト菌糸をモニターします。

きくまるさんの菌糸も次に繋がる結果を残したいですねw

又、能勢YGの2ラインから数十頭を今期から大型血統を始める

国産オオクワブリーダーのSHINさんへと託しました。

下の写真は6月21日に自詰めS3へ初令投入した幼虫です。

Img_3658

※YG1417(Gullさん1212♂×1204♀配合ライン)

今年も楽しみなシーズンになりそうですw

2014年7月23日 (水)

2013羽化報告③

羽化ステージは管理能力の無さもあるのか不全や★が多発しました(汗)

菌糸状態、水分量、蛹室状態、温度、空気循環、環境、個体自体の能力・・・等々。

失敗を糧に経験を積みながら一つずつ対応出来ればと思います。

そして、幼虫体重が乗っても羽化サイズは控えめcoldsweats01 という結果もある中で、

辛くも2頭だけは85UPしてきました。

この窮地を救ったのはGullさん11年9番♂の血ですw


管理番号.013YG2-006

種親♂81.0(Gullさん11年9番)×♀53.2(shimaさん845同腹)

1本目  6月15日 初令投入 S3ビン950(自詰め)

2本目  9月22日 31.9g  S3PP1500(自詰め)

3本目 12月22日 34.0g  S3PP1400(既製品)

4本目  4月11日 35.0g  S3MPP1400(既製品)

6月初旬羽化 体長85.2㎜ 頭幅28.8㎜

Img_3312

Img_3372_2

3本目S3の状態が気なり念のため4本目S3Mへと交換、綺麗に羽化してくれました。


管理番号.013YG3-012

種親♂81.0(Gullさん11年9番)×♀51.0(Gullさん11年1番)

1本目  6月10日 初令投入 LVGSP950ビン(自詰め)

2本目  9月22日 31.5g  S3PP1500(自詰め)

3本目 12月22日 33.8g  S3PP1400(既製品)

6月下旬羽化 体長85.0㎜ 頭幅28.3㎜

Yg312850_2

Img_3596

このYG3番ラインからは84.0㎜も完品で1頭出ています。


Gullさん11年9番♂810を使った他ラインの完品羽化サイズですが、

YG1番は80㎜止まり、YG4番は83.5㎜・83.0㎜・・・という内容でした。

又、能勢YGの5番以下からの各ラインは伸び悩み、最大でもYG13番(里子)

から83.0㎜が完品で1頭という結果になっています。

久留米も不全や★が多く、KU2番ラインの完品84.0㎜が最大で、同ラインから

は酷い羽パカではありませんが845Bが出ています。

それでも2015シーズンの種親♂候補を何頭かは確保出来ましたw

しかし、能勢YG・久留米ともに羽化時期がズレにズレて、まだ数頭が羽化して

きませんので最終報告はもう少し先になりそうです。


2014シーズンは幼虫投入が全て完了し、早いものは食痕が見え始めています。

今シーズンのライン表を左バーに貼り付けてあるので見ずらいかも知れませんが

良かったら見て下さい。 ちなみに久留米は玉砕です(汗)


★ブログ「Yuipapa’s room」のYuipapaさんと相互リンクしました。

今後ともよろしくお願いしますw

2014年7月11日 (金)

YG875

備忘録も兼ねて能勢YG875の~羽化までを簡単に記録します。

私にとっていきなりの87UPは衝撃的過ぎました。

能勢YG血統と言えども85UP、ましてや87UP以上サイズはそう簡単に羽化して

来るとは思えないので、大変貴重な、そしてスーパー大型血統の真髄を表現した

♂個体の内の1頭かと考えています。

しかも、あれだけの大きさにも関わらず完品羽化してたのには大変驚きました。

掘り出して計測した瞬間のあたふたとした様は、傍から見れば可笑しかったですね。

正に自分にとっての2013シーズン奇跡の一頭です。

せっかく素晴らしい種♂を与えられたので、更にその上の世界を見てみたいです。

又、もう1頭の兄弟♂はただ今蛹化状態、3頭の兄妹♀は全て完品で羽化して、

上から55.5㍉、54.5㍉、54.0㍉というサイズでした。




2013年6月2日からのYG875ヒストリー

2013年6月2日、shimaさんから期待の幼虫5頭が到着しました。

受け取り直後に1本目LEVIN-G800SP(既製品)へ初令投入、

2頭が♂、3頭が♀と絶妙な頭数になりました。

種親♂85.1(shimaさん830536)×♀52.5(ともさん前々ギネス866アウト直仔)

62013yg145shima1007



2013年9月23日、2本目LEVIN-G1300SP(自詰め)へ交換、

この時の幼虫体重33.0グラムでした。

6月~10月までは25℃~27℃と少し高めで温度管理しました。

002330



2013年12月22日、3本目LEVIN-G1500SP(自詰め)へ交換、

この時の幼虫体重35.0グラムでした。

ボトル交換で幼虫を触った際にブニョブニョ?とした感触がしました。

この時は何となく完品羽化は厳しいのかな、と思った記憶があります。

11月~1月は温度が安定してきて、24℃から徐々に20℃まで下げました。

2月中旬最低18℃から緩やかに温度上昇させ、4月上旬で最大25℃にしました。

そこからは24℃設定で推移させて、最終は25℃設定です。

又、送風機による空気循環を途中からですが行っています。

11002350



2014年6月29日、掘り出し作業。

このボトルの菌糸はとても綺麗で、見た目には殆ど劣化してませんでした。

そして、蛹室はそんなに大きくなく、菌糸オガにはしっかりと水分が保たれています。

菌糸オガのニオイは甘い良い香りがしました。

全くストレス無く、スパッと羽化してきた印象ですね。

Img_3210



管理番号.013YG11-2

2014年5月下旬羽化

2014年7月11日計測、体長87.5㍉(最大値)・頭幅30.0㍉

2014711_2

Yg875

Yg875_2

Yg875_3

Yg875_4

小学2年生、8才の息子の手のひらの上です↓↓

Yg875_5

 

2014年7月 6日 (日)

2013羽化報告②

前に紹介した能勢YG28.8gの蛹は、黒スケになってきました(汗)

これは間違いなくダメでしょう。。

成虫へと羽化させることが出来ずとても残念です。

しかし羽化ステージの難しさを痛感していますが、課題は山積みですね。

そして久留米ですが、こちらも不全が多くて厳しい状況なのですが、

そんな中、何とか1頭良さそうな個体が出てくれました。

かなりというか無茶苦茶元気で、かみさんと2人でやっと撮った計測写真です。

管理番号.013KU2-015

種親♂79.0(shimaさん852530/844同腹)

                 ×♀50.0(メルリンさん11年3番/850同腹)

1本目  6月15日 初令投入 LEVIN-G800SP(既製品)

2本目  9月23日 29.5g  LEVIN-G1300SP(自詰め)

3本目 12月15日 33.6g  LEVIN-G1500SP(自詰め)

5月下旬羽化 体長84.0㍉ 頭幅28.1㍉

013ku2015840

Img_3351

Img_3323

Img_3325

このKU2番ラインは♂数頭は幼虫体重が35g以上と乗ってきましたが、

★・不全・羽パカが殆どでした。

しかし、この♂だけはパワフルに出てきてくれて本当に嬉しかったです。

サイズ的にはメルリンさんから83㍉を目標にアドバイスを貰っていたので、

自ブリからそれをクリア出来たことも収穫でした。

久留米もまだ数頭が蛹をしていますので、綺麗に羽化することを願います。



そして、昨日(7/5)は先輩ブリーダーのcamuzeさんときくまるさんと3人で、

埼玉県の某ファミレスにて軽く3時間程クワ談義をして来ました。

ブリードに関する事が主な内容でしたが、ヒントになるお話も聞け楽しかったです。

お二人共、有り難うございました!

帰りに食べたシメのチャーシューメン&チャーハンがうまかったですね~。

因みにラーメンは一杯450円(税込)です。。

しかも、雰囲気がレトロで最高の食堂でしたw

Dsc_0848_2

Dsc_0849

Dsc_0853_2

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

フォト

【新潟県産管理表】

ブログリンク集

メールフォーム