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2014年4月

2014年4月26日 (土)

近況&YG追加補強3♀

20日に到着したドルクスルームさんのカワラ茸植菌材A2Lタイプ15本です。

DRカワラ材は昨年ためしに数本使って使用感が良かったのでメイン材として、

あとはDR製AL材とグリードSLも少し使う予定でいます。

カワラ材は常温で一時保管し、5月連休明けから使用します。

Img_2821

下の写真は添い寝を写されたGullさん12年2番♂84.0ミリです。

少し不安な面があったので、相性確認をしてから20日にペアリングを開始、

翌日には添い寝をしていて、その後も順調そうでした。


ちょっと面白い事を聞いたのですが、♂♀の添い寝の態勢というものを

掛かり具合の一つの目安として注視されている方は居ますでしょうか?

私はエサ皿の下で「一緒に」居さえすれば良いと思っていたので、

♂♀の態勢までは全く気にしていませんでした。

今まで考えもしなかったので何となく気になっています。

例えば写真の様に裏向き同士で添い寝していた場合は掛かっている可能性が高く、

表裏が逆向きで添い寝していた場合は可能性が低いというものだそうです。

絶対ではなく、統計を出した物でもないので一つの目安、カンかとは思いますが。

Img_2868

又、今のところ♀殺しといった大きな事故はありませんが、

1♂の左前足が麻痺して動かずに(汗)

今までは♀の安全を気に掛けていましたが、♂の方も心配ですね。


そして、♀に襲われた訳では無く、Gullさん11年9番♂81.0ミリが、

20日の朝に確認したら☆になっていました。

4/1~4/6までペアリングした1♀が掛かっているかどうか、、

何とか採りたいですね。

Img_2856

こちらも採れるかは疑問ですが、この11年9番との2年目♀を、

産卵セットへ投入しています。

Gullさん11年9番♂81.0ミリ×11年2番♀51.0ミリ

⇒同配合再産卵セット(4/20~)DR製AL材

Img_2864

4月22日、2日後の状況です↓↓ 青カビがスゴいです。

Img_2870




そして、最後の最後にバタバタ補強した3頭の♀を紹介したいと思います。

まずは銚子オオクワさんから、ワイドカウさんブリードの2♀です。

♀50.5ミリ(12-NO2H01)

12no2h01

12no2h01_2

12no2h01505

マサレッドさん09年2番♂85.4ミリに前ギネス871同腹♀52.3ミリという配合、

このラインはマサレッドさん12年2番と同ラインで、既にマサレッドさんからは1♀を

譲って頂いていますので、同配合は2頭目という事になります。

種親♂85.4ミリ×♀52.3ミリ

・種♂85.4ミリ(マサレッドさん09NO204)

・種♀52.3ミリ(ワイドカウさん10N847a-21)



■♀51.4ミリ(12YGC112)

12ygc112

12ygc112_2

12ygc112514

12年C1ラインはワイドカウさん前ギネス871同腹インラインからの直仔で、

前ギネス871同腹♂85.2ミリに、同じく同腹♀53.4ミリという配合です。

種親♂85.2ミリ×♀53.4ミリ

・種♂85.2ミリ(ワイドカウさん10N847a-13)

・種♀53.4ミリ(ワイドカウさん10N847a-16)



そして、能勢YG・久留米の先輩ブリーダーともさんからの能勢YG早期♀です。

※20日に到着したばかりで「2014種♀ラインナップ」には記載してません。

■♀50.5ミリ早期羽化

Yg852495_4

Yg852495_2

Yg852495505

ともさんブリード85.2ミリにマサレッドさん12年9番早期♀49.5ミリという配合です。

ポテンシャルも非常に高く、このラインからは最大値38グラムの幼虫が出ていて、

♂11頭の平均体重は31.5グラムだそうです。

種親♂85.2ミリ×♀49.5ミリ

・種♂85.2ミリ(ともさんブリード)⇒MRさん83.0(09NO224)×陸王さん52.7

・種♀49.5ミリ(マサレッドさん12NO929/853同腹)⇒前々ギネス866イン直仔系アウトライン


期待の大きい♀だけに、しっかり幼虫を採りたいですね!




※ともさんのブログ「クワ道楽」とリンクしました。

これからもどうぞ宜しくお願いします!

2014年4月15日 (火)

2013シーズンの近況

2013シーズンも蛹化ステージと、どうにかここまで来る事が出来ました。

※温度に関しては簡単に記録を残していますが、忘れ易いのでほぼ備忘録です。

♂に関しては全体の約三分の一が蛹化モード、もしくは蛹化しています。

温度は2月中旬で最低約18℃から、4月上旬で最高約25℃まで上げるという

末期羽化・セミ化を無視したスローペースな温度上昇でした。

下の写真は劣化・青カビの為、残り物の少し古いボトルに交換した幼虫ですが、

交換後にうまくショックが掛かったのか暴れずに蛹室を作ってくれました。

でも12/22(35.4㌘)⇒3/2(34.5㌘)へと減量しています(汗)

Img_2818_2


一つ嬉しいのが013YG7番(007)36.8㌘が何とか暴れずに蛹化モードに入りました。

しかし、体重の落ち具合までは分かりません・・・。

Img_2820

現在暴れ放置は3本、そして劣化・青カビで交換したのが18本位だったか。

あとはオガの色が黒っぽいのは出来るだけ交換する様にしています。

ちなみに菌糸交換後のボトルから、今のところ暴れは出ていません。

幼虫体重ですが、やはり圧倒的に減量が多かったですね(汗)

中には微増した幼虫も居ましたが、厳しい現実を突き付けられた感じです。

恐らく交換していない幼虫たちも殆どが減量しているのではないでしょうか。

正直、増減のどちらにしても要因は全く分かりません・・・。

又、温度管理には四苦八苦していまして、朝の気温が約0℃近くまで下がり、

日中は約20℃まで上昇するという状況で気温差がかなりあります。

一応、エアコンの除湿機能が使えそうで何とか25℃にしようとしていますが、

下は-1.0℃、上は+0.5℃という感じのブレ幅で推移しています(汗)

あと蛹室を作ったのですがボトル側面をカリカリと齧っているのは何なのか?

そのまま蛹化するのが殆どですが、先々を考えると良い行動とは思えません。

酸欠状態も考えたので菌糸表面を削り取ったり、ボトル蓋を少し緩めたり、

又は光を抑えるために遮光的な場所に移動したりしました。

結果、症状が治まったのも居ますが駄目なのは見守るしかないですね。

菌糸状態、幼虫体重や現象などなど、ある意味始めて経験していますので、

今後の為にもしっかりと経過観察し少しでも感覚を磨ければと思います。

さて久留米も暴れ始めたのが居るので、明日から数本だけ交換します。

写真は杏の花です。

天候も良く、ちょうど満開でとても綺麗でした。

バックに観える雪山は北アルプスかな?

良く分かりません(汗)

Img_2812

杏のソフトクリームです。

美味しい季節になりましたね。

Img_2805_2

2014年4月 7日 (月)

2014開始&ラインナップ

大型血統ブリード2年目を予定通りに4月1日からスタートさせています。

そして、今期の大まかなスケジュールを立ててみました。

4月~ペアリング期間

5月上~産卵セット投入(DRカワラ材A2L・AL材・グリードSL)

6月中・下~1本目菌糸投入(OAMS・S3・S5・LVGSP)

9月中・下~2本目菌糸交換 ※一部8月初旬交換?(OAL・S3・LVGSP)

12月下・1月上~3本目菌糸交換(OAL・S3M・LVG)

基本計画通りに進めて、2本目交換時期は菌糸の喰い上がりを見ながら

臨機応変に対応出来る所はしたいと思います。

又、温度管理は昨年2本目交換後が高めだったかなぁと感じているので、

今年はその辺りを気を付けないといけません。

ライン差があったので温度だけが原因とは言えませんが♂♀共に早期羽化

が多かったです。とくに♂の早期羽化は避けたいところです。

さて組み合わせも何とか決まり、5日サイクルでペアリングの真っ最中ですが、

組み合わせ表は採卵・孵化状況を見てから紹介したいと思います。

そこで能勢YGの種親♂♀をエバクワさんの表を参考にして作ってみました。

久留米は組み合わせ表になっています。

【能勢YG血統 2014種親♂ラインナップ】

Osu


【能勢YG血統 2014種親♀ラインナップ】

Mesu2


【久留米血統 2014組み合わせ表】

Kurume_2

久留米は一発勝負の1ラインですので何とか頑張って採りたいですね。

そして、能勢YGの中にはコラボや種付けトレードも含まれています。

コラボはcamuzeさんと【CGコラボ】1ライン、きくまるさんと【KGコラボ】2ライン

を計画しています。

種付けトレードはきくまるさん所有のGullさん12年1番♂84.0ミリ!!

Gullさん1番は超良血なのでとても楽しみです。

ハードルを上げてcamuzeさんときくまるさんに何とか追従して行きます(汗)

そして、第一陣のペアリングが終了し第二陣を昨日から開始しています。

最初は予定通り強行して、いきなり♀を投入したもんだから大丈夫なのか?

と、ちょっと不安でしたが餌皿の下でいちゃついてました。

今までは♂♀の相性を確認してからペアリングセットに投入していましたが、

今年は全く見ていませんし顎縛りもしていません。

虫の気分は無視して今回は流れに任せようと思いました。

これから順次ペアリングするので事故が無い様に頑張って貰いたいですね。

※よく見ると、能勢YG♀を2頭追加補強していますcoldsweats01

そして昨日能勢YGのボトルを確認したら、たぶん通常の蛹化第1号が出ました。

HSさんコラボ4番♂81.0×コラボ1番♀50.5からの幼虫(013YG5番014)で、

PPボトルで見づらいですがうっすらと小麦色のがその蛹です。

013yg5014131294

菌糸のカビが気になり4本目(神長S3)へ1月31日に交換したのですが、

その後暴れずに蛹室らしき物を作っていたのでもしかしたら、と思っていました。

4本目交換時は29.4グラムと大型血統では小さいですが嬉しいですね。

ただ39.2グラムが暴れ始めたので今日交換したら35.2グラムになっていました(汗)

せめてここで何とか踏みとどまってもらいたいのですが・・・。

他の35グラムUPの幼虫はスイッチが上手く入ったのは暴れずに蛹室を作り始めて

いますが、まだまだ入っていないのが居るのでスパッと行くように祈るのみです。

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