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2013年12月

2013年12月30日 (月)

早期♀と♂交換終了&ご挨拶

ボトル交換で幼虫ばかり掘っていたので、羽化日から1ヶ月半ほど経過した

能勢YGの早期羽化♀成虫を掘り出してみました。

早期羽化♀50.4ミリ(013YG5番011)2013年11月上旬羽化

Img_1791_2

Img_1798

2本目交換時(9月29日)に16.7グラムあり、まずまずの羽化サイズでした。

初めて掘り出した能勢YG血統の♀成虫ということもあり、本当に嬉しいです。

そして、久留米・能勢YG、全ての♂ボトル3本目菌糸交換が終了しました。

今回の交換結果をグラム数値のみで総括すると、能勢YGに関しては

残念ながら微増、または減量が4割ちょっとを占めています。

能勢YGは♂全77頭で平均値30.58グラム、30UPが45頭(58.4%)、

内35UPが11頭(14.2%)という内容です。

温度にムラがあったせいかは分かりませんが、同じライン内でも差が生じました。

でも期待していたGullさん11年9番絡みはしっかり盛り返してきましたし、

HSさん11年コラボ4番絡みの013YG5番も良い感じに推移しています。

他には013YG11番、shimaさんからの里子幼虫も、菌糸2本目から

♂2頭の全てが35UPしてきたのは嬉しかったです。

能勢YG血統の35UPが出たラインの主な数値

 3番・・・最大値39.2g、33g台2頭、32g台3頭、他30UP1頭

 4番・・・最大値36.2g、35g台2頭、34g台2頭、32g台4頭、他30UP1頭

 5番・・・最大値37.2g、35g台2頭、33g台1頭、32g台1頭、他30UP3頭

 7番・・・最大値36.8g、他30UP4頭

 8番・・・最大値35.1g、32g台1頭

11番・・・最大値35.2g、35.0g (※♂は2頭のみ)


※12月29日に交換した幼虫です↓↓

Img_1810

■12月29日 35.1グラム→LVGSP1500PP自詰め

YG8番010 80.2(虎壱さん11年YG847‐5番)×51.5(銚子オオクワさん847系)

・1本目 6月16日 投入  (LVG800PP既製品)

・2本目 9月23日 26.5g(LVGSP1300PP自詰め)

久留米は♂全22頭で平均値31.76グラム、30UPが11頭(50.0%)、

内35UPが3頭(13.6%)という内容です。

特に印象に残っているのは、やっぱり013KU3番(メルリン系)の2本目菌糸から

の飛躍的な伸びです。2本目のボトル容量をたまたま1300にして助かりました。

また013KU2番(shimaさん×メルリンさん)は35UPが3頭も出て、

羽化ステージに期待を感じさせてくれています。しかし1番ラインは全く伸びて

いませんので、ここからの推移を見守ります。

久留米血統の2番・3番の主な数値

 2番・・・最大値37.4g、36g台1頭、35g台1頭、34g台1頭、33g台2頭

 3番・・・最大値33.6g、他30UP3頭



久留米・能勢YGブリード初年度も、どうにかここまで来れました。

まだ先はありますが、真剣にブリードしてみて学ぶこともありました。

相変わらずまともな管理は出来ていませんが、これからも一頭一頭を

大切にベストを尽くして行きます。

♀交換が残っているので管理表は出来次第、更新したいと思います。

昨日は息子と、いっぱいになっていた菌糸廃オガ処理をしました。

庭に穴を掘って、カブトムシが育って黒くなった土をまず捨てます↓↓

Img_1813

Img_1814

土が移動したスペースに、菌糸廃オガを新たに盛ります↓↓

Img_1815

夏になるとカブトムシ♀がどこからともなく産卵しに来ます↑↑



今年も残り僅か、もうすぐ新たな年の始まりですね。

今年一年、本当に有難うございました^^

来年もどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m それでは良いお年を~o(^▽^)o

2013年12月27日 (金)

能勢YG3本目菌糸交換Ⅲ

<前回の能勢YG交換の続き>

能勢YG♂ボトルは64本の交換が完了し残すは13本のみ、

年内には♂を終わらせ、♀ボトルは正月休み中に交換します。

今回も35グラム以上の幼虫のみを記録UPします。

(※デジタルスケール数字表示が見づらくて申し訳ありません)

4010356

■12月23日 35.6グラム→S3PP1400既製品

YG4番010  81.0(Gullさん11年9番)×51.0(Gullさん11年2番)

・1本目 6月26日 投入  →S3PP800既製品

・2本目 9月22日 27.4g→S3PP1500自詰め

4002362

■12月23日 36.2グラム→S3PP1400既製品

YG4番002  81.0(Gullさん11年9番)×51.0(Gullさん11年2番)

・1本目 6月 9日 投入  →S3ビン950自詰め

・2本目 9月22日 30.3g→S3PP1500自詰め

そして、最後に・・・・・・。

3013400

            ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

                うんこ三つして減量です( >Д<;)

3013392_2

■12月23日 39.2グラム→S3PP1400既製品

YG3番013  81.0(Gullさん11年9番)×♀51.0(Gullさん11年1番)

・1本目 6月10日 投入  →LVGSP950ビン自詰め

・2本目 9月22日 32.5g→S3PP1500自詰め

2013年12月25日 (水)

能勢YG3本目菌糸交換Ⅱ

能勢のボトル交換はゆっくりペースですが、♂だけは年内に終わらせるつもりです。

今のところ35グラム以上が数頭で、30~34グラム台はそこそこ出ています。

Gullさん、よしくわさん、エバクワさんみたいな40UPも見てみたいのですが・・・。

とりあえず交換した日付け順に、35グラム以上の幼虫のみを記録UPします。

12月22日 35.0グラム→LVGSP1500PP自詰め

11番002 85.1(shimaさん830536)×52.8(ともさん866アウト直仔)

11002350

・1本目 6月 2日 投入  →LVGSP800PP既製品

・2本目 9月23日 33.0g→LVGSP1300PP自詰め

12月22日 35.2グラム→LVGSP1500PP自詰め

11番005 85.1(shimaさん830536)×52.8(ともさん866アウト直仔)

11005352

・1本目 6月 2日 投入  →LVGSP950ビン自詰め

・2本目 9月23日 30.2g→LVGSP1300PP自詰め




12月22日 35.4グラム→S3PP1400既製品

4番001 81.0(Gullさん11年9番)×51.0(Gullさん11年2番)

4001354

・1本目 6月 9日 投入  →S3ビン950自詰め

・2本目 9月22日 32.4g→S3PP1500自詰め

12月22日 35.6グラム→S3PP1400既製品

5番005 81.0(HSさん11年コラボ4番)×50.5(HSさんコラボ1番)

5005356

・1本目 6月 9日 投入  →S3ビン950自詰め

・2本目 9月29日 31.0g→S3PP1500自詰め

12月22日 35.8グラム→オアシスLビン1500

5番025 81.0(HSさん11年コラボ4番)×50.5(HSさん11年コラボ1番)

5025358

・1本目 6月 9日 投入  →LVGSP1500PP自詰め

・2本目 9月29日 32.2g→S3PP1500自詰め

12月22日 37.2グラム→オアシスLビン1500

5番001 81.0(HSさん11年コラボ4番)×50.5(HSさん11年コラボ1番)

5001372

・1本目 6月 9日 投入  →S3ビン950自詰め

・2本目 9月29日 35.4g→S3PP1500自詰め

2013年12月20日 (金)

能勢YG3本目菌糸交換Ⅰ

ほとんど進んでいない(汗)能勢YGの菌糸交換状況を少し記録します。

15日の久留米交換の際に能勢YGも数本だけ交換していました。※以降してません。

この日は見た目で喰い上がりの早い、もしくは暴れ気味の♂13頭を選んで

交換したのですが、全体的な伸びは微増で減量した幼虫までもが出現・・・。

そんな中から013YG7番ラインで35UPが辛うじて1頭出てくれました。

この7番ラインは2本目交換時の♂最大体重が28.5グラムで、

30UPが1頭も出ていませんでしたが、2本目から程良く伸びています。

しかし1本目で沢山の幼虫が★になったり早期羽化も出ているので

ちょっと不安な要素も感じています。

ちなみに7番は2頭交換して2頭共に30UP、菌糸はS3で通しです。

【013YG7番ライン】

♂81.0(HSさん11年コラボ4番)×♀51.6(虎壱さん11年204)

Yg7007368

013YG7番007

・1本目 6月16日 投入  (S3ビン950自詰め)

・2本目 9月 8日 28.0g(S3PP1400既製品)

・3本目12月15日 36.8g(S3PP1400既製品)

(※7番007の2本目S3ボトル)

Img_1696

Img_1690_2

2013年12月16日 (月)

久留米3本目交換結果

日曜日に、久留米♂24頭と♀23頭、そして能勢YGを少し交換しました。

久留米は♀と思われた1頭が★でもう1頭が瀕死状態になっていましたが、

あとは何とか無事で良かったです。

私の交換作業での集中力が持続するのは1日50頭位かもしれません。

waizuさん式硬質SUS加工スプーンのおかげで、より早くより安全に

掘削できる様になりましたが、それ以上の交換はたとえ大きい幼虫が出ても

集中が切れ★にしてしまう危険が高まり、しかもヘタレなので疲れます。

さて、少し長くなりますが久留米の3本目菌糸交換結果を一気にいきます。

今回の交換でまず驚いたのは、メルリンさん861インライン直仔の

組み合わせからの伸びが大変素晴らしかったことです。

ライン番号は013KU-3番(♂750×450)で、♂全9頭の2本目から

の伸びがほとんど約プラス10gと、しっかりと盛り返してくれていました。

それでは同ラインで30gUPしてきた幼虫のみの写真です。

【013KU-3番ライン】

♂75.0(メルリン11年9番)×♀45.0(メルリン11年9番)

Ku3003308013KU-3番003

・1本目 6月 2日 投入  (OAMS850)

・2本目 9月16日 20.2g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 30.8g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku3006315013KU-3番006

・1本目 6月15日 投入  (OAMS850)

・2本目 9月23日 21.5g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 31.5g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku3009316013KU-3番009

・1本目 6月15日 投入  (OAMS850)

・2本目 9月23日 21.2g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 31.6g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku3002336_2013KU-3番002

・1本目 6月 2日 投入  (OAMS850)

・2本目 9月23日 24.8g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 33.6g(LVGSP1500PP自詰め)

他♂幼虫の2本目からの体重推移と菌糸リレーは、

13.9g→26.3g(12.4g増) 2本目LVGSP1300PP→3本目LVGSP1500PP

15.7g→27.5g(11.8g増) 2本目LVGSP1300PP→3本目LVGSP1500PP

17.5g→27.7g(10.2g増) 2本目LVGSP1300PP→3本目LVGSP1300PP

16.8g→28.8g(12.0g増) 2本目LVGSP1300PP→3本目LVGSP1500PP

21.2g→29.2g( 8.0g増) 2本目LVGSP1300PP→3本目LVGSP1500PP

♂全9頭の平均体重は29.66g、ちなみに2本目交換時は19.20gでした。

10g台の幼虫でも2本目に1300ボトルに入れておいて良かったです。

もしかしたら3本目からも、もうちょっと伸びるのかもしれませんね。

そして、11月4日の3本目交換時で36.0gを出している013KU-2番ラインでは、

久留米での♂最大体重(自己)が出てきて、これまた大変驚きました。

それでは30gUP幼虫のみの写真です。

【013KU-2番ライン】

♂79.0(shima844同腹マツノ系)×♀50.0(メルリン11年3番)

Ku2006333013KU-2番006

・1本目 6月15日 投入  (LVGSP800PP既製品)

・2本目 9月23日 28.3g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 33.3g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku2015336_2013KU-2番015

・1本目 6月15日 投入  (LVGSP800PP既製品)

・2本目 9月23日 29.5g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 33.6g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku2007340013KU-2番007

・1本目 6月15日 投入  (LVGSP800PP既製品)

・2本目 9月23日 30.3g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 34.0g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku2005356013KU-2番005

・1本目 6月15日 投入  (LVGSP800PP既製品)

・2本目 9月23日 29.6g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 35.6g(LVGSP1500PP自詰め)

Ku2002374013KU-2番002

・1本目 6月15日 投入  (LVGSP800PP既製品)

・2本目 9月23日 32.2g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 37.4g(LVGSP1500PP自詰め)

35.6gは6.0g増、37.4gは5.2g増といった具合に、

要因ははっきり分かりませんがじっくり伸びてくれました。

しかし、中には減量した幼虫や1本目からの成長が悪い幼虫も居ました。

又、shimaさんからの幼虫里子も♂が1頭のみですが、

2本目から微増ながらも成長していて良かったです。

もしかしたら2本目使用菌糸もS4だったら、と今更ながらに考えていますが・・・。

【013KU-4番ライン】

♂85.5(マツノ系)×♀54.3(shima844同腹マツノ系)

Ku4001313013KU-4番001

・1本目 5月12日 投入  (S4PP1400既製品)

・2本目 9月23日 29.3g(LVGSP1300PP自詰め)

・3本目12月15日 31.3g(LVGSP1500PP自詰め)

ここからの管理も経験が無いので大変難しいと思いますが、

とにかく習うより慣れろ、で失敗を恐れずに行きたいと思います。

(※KU-2番ラインで管理表の個体番号に誤りがありましたので、

3本目交換時のデータ記入の際に訂正したいと思います。)

2013年12月 8日 (日)

2014年(種親♀)能勢YG血統⑤

shima1007さんから期待の能勢YG血統種♀個体の着弾です。

shimaさんいつもいつも有難うございます。

本日、到着したのは855同腹の♀51.6ミリ(H24-9-27)。

やはりshimaさんラインは外せないと思い、サイズは51UPクラスですが

ポテンシャルは十分高いので急遽お願いしました。

受け取り後に休眠用の1300PPボトルへ移し、冬眠場所(床下)へ入れて

しまったので個体写真が無く申し訳ありません。

516855

来期の楽しみがまた一つ増えました^^

又、菌糸も神長さんとエクシードさんから予約数が無事に到着しましたので、

具合を見ながらぼちぼち交換したいと思います。

2013年12月 2日 (月)

冬眠中です(クワガタが)

我が家でのオオクワガタの冬眠場所ですが、どこにしようか悩んでいて

今までの玄関をやめ、今年は床下収納庫で飼育管理することにしました。

玄関はやはり人の出入りがあるし、日差しも入ってきて温度が一定な

状態ではなかったので、あまり良い場所ではないと考えていました。

床下収納庫は今まで外国産のクワカブ飼育で使っていましたが

もう撤退したので、いちおうフリー状態になっていました。

収納庫ですので本来ですと物を収納するべきですが、

うちではあくまでも強気に虫(クワガタ)スペースです・・・(汗)

床下収納庫の温度は真冬でも確か10℃前後で推移していたので、

外の倉庫などに置くよりも安心していられます。

外だと最悪は氷点下10℃位になりますからね。流石に怖いです。

でも以前オオクワを凍らせてしまいましたが、ちゃんと復活していたので

オオクワって寒さに対してはけっこうタフだと感じました。

現在の床下収納庫温度帯は15℃前後、また湿度は50~60%位です。

収納庫蓋自体の密閉度は低いので酸欠は無いと思いますが、通気穴から

勢いよく風が入ってくるので外国産飼育の時からテープをしています。

Img_1599

♂は1500サイズのPPボトルか小ケースです。

♀は800~1300サイズのPPボトル。

オガくずはフジコンの防ダニ消臭マットをけっこう湿らせて入れてます。

最初のうちはゼリーを入れて、たま~に様子を見ています。

でも、もう食べていないので完全に休眠状態に入っているようですね。

Img_1598

冬眠方法の善し悪しは分かりませんが、

うちではこんな感じで冬眠させようと思います。

では、来春また元気な姿でお会いできますように。

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