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2013年11月

2013年11月30日 (土)

2014年(種親♀)能勢YG血統④

先日詰めた菌糸もしっかりまわってきて安心しました。

Img_1514

ちなみに培養温度は23℃位です。12月上旬には使いたいと思います。

さて前回の能勢第3弾からの続きでGullさんから飛んできた♀なんですが、

いちおう配合なども考えながら、それぞれ別系統をガッツリ補強しました。

1頭目

1201-25♀54.0㎜(同腹最大♂85.0㎜/Gullさん)

種【♂86.3/マサレッドさん10年8番×♀53.5/Gullさん10年4番】

120125



2頭目

1207-24♀53.5㎜(同腹最大♂86.2㎜/Gullさん)

種【♂84.2/Gullさん10年2番×♀53.5/ちゅうひさんP8351】

120724



3頭目

1225-6♀54.0㎜(同腹最大♂86.2㎜/ワイドカウさん)

                                (※♂最大数値11月30日現在)

種【♂85.5/ワイドカウさん前ギネス871同腹×♀50.5/マサレッドさん11年3番早期】

122506

3頭ともに説明不要の素晴らしい血統で、ポテンシャルも高く

自然と気合いも入りますが、まずは無事の越冬を願うばかりです。

また来期は補強した♀の他に早期♀を何頭か予定しています。

しかも強制早期羽化ではなくて、ほぼ自然早期です・・・汗、

こちらは順調に完品羽化することを期待したいですね。

2013年11月26日 (火)

3本目菌糸詰め

24日、25日と3本目用の菌糸詰め作業をしました。

(※大した内容ではないですが、忘れやすいので備忘録です。)

菌糸ブロック20個の崩しと詰め作業自体の所要時間は6時間程でした。

ブロックは2個づつ崩して菌糸オガの撹拌作業は細かくなるまで丁寧に行い、

出来るだけ被膜や棒状の尖ったオガも取り除きました。

また、最初のボトル1/3まではとくにしっかりと詰めて、

最後のボトル上部肩口もしっかり押さえました。

Ashtakaプレスのプレス部φ85の使用感はとても良かったと思います。

・LVG-SP3500ブロック20個

・DOS製1500クリアボトル=約1100g(菌糸オガ約990g)48本

・DOS製1300クリアボトル=約 920g(菌糸オガ約810g) 3本

今回は20ブロックだけ自詰めで、あとはすべて既製品で対応します。

3本目も未知のステージなので自詰め本数が少ないですが、

詰め具合なども勉強して行かないといけません。

Img_1513_2

                  ※左24日詰め、右25日詰め

2013年11月18日 (月)

2014年(種親♀)能勢YG血統③

マツノさん記念パーティーの記事を拝見しました。

皆さんの文面からも、

大変素晴らしい会で楽しかった様子が伝わってきます。

※読み逃げしてすみません。

司会者様の隣で松野さんが、にこやかに笑っていらっしゃる写真が

とっても楽しそうな雰囲気です^^

参加できず残念でしたが機会がありましたら宜しくお願い致します。

それでは能勢YG♀補強の第3弾です。

また補強ネタですがご勘弁を^^

そして相も変わらず管理表のみの紹介をご了承ください。

すでに成虫は休眠モードに入ってしまい、写真を撮り損ねてしまいました。

今回はGullさんからの87UP同腹♀2頭です。

Gullさん2012ブリードでは3ラインから87UPが4頭も出ていまして、

その中から4番♀と12番♀を1頭ずつ譲っていただきました。

まず1頭目は、

87.4㎜&87.0㎜同腹1204-36♀52.5㎜


※不要かと思いましたが背景だけでも簡単に説明します。

種親【♂85.5㎜/ちゅうひさんP8449×♀51.5㎜/Gullさん11年7番】


ここで配合されています11年7番の組み合わせは、

【♂85.4㎜/yasukongさん80系×♀51.0㎜/Gullさん10年2番早期♀】

11年7番は10年2番絡みで86UPや85UP、

そして84UPを複数頭も出したモンスターラインです。

120436

そして2頭目は、

87.1㎜同腹1212-25♀52.5㎜


種親【♂83.6㎜/Gullさん10年2番×
♀52.0㎜/Gullさん11年1番早期】

ここでは10年2番が種♂として配合されています。

ちなみにGullさん10年2番の組み合わせは、

【♂83.1㎜/yasukongさん866同腹×♀54.5㎜/ちゅうひさん準ギネス同腹】

このラインから出た仔たちは他所でも大活躍しています。

121225

Gullさんには文句なしのスーパー血統を譲っていただき大変感謝致します。

これで来期もデカいのを楽しみに、妄想しながら頑張れます。

※Gullさんからはもうちょっと飛んで来ていますのでまた次回に。

2013年11月11日 (月)

2014年(種親♀)能勢YG血統②

週間天気予報では、ついに最低気温にマイナスの付く日が

ちらほらと見られるようになりました。これから厳しい冬に入ります。

成虫たちは冬眠スイッチが入ってきているのか活動自体は弱くなっているので、

そろそろ本格的な越冬準備を始めようと思います。

来春までしっかりと休眠して、また元気な姿を見せて欲しいです。

さて来期2014年能勢YG血統(種親♀)ですが、第2弾はマサレッドさんです。

マサレッドさんからは、2頭の種♀個体を譲って頂きました。

1頭は、2012年2番ライン♀51.5㎜(207)です。

この♀51.5㎜は【MR09年204番/♂85.4㎜×前ギネス871同腹/♀52.3㎜】からの

個体で、旧847系統(前ギネス871系)という血統背景を持っています。

又、2012年2番ラインでは、最大♂84.5㎜が出ています。

Mr122

                    ※管理番号12-NO207

2頭目は、2012年6番ライン♀52.5㎜(633)です。

この♀52.5㎜は【MR10年104番/♂84.7㎜×MR11年221番早期/♀53.0㎜】からの

個体で【MR11年221番早期/♀53.0㎜】の同腹兄妹で♂86.5㎜と85.2㎜がおります。

そして【MR10年104番/♂84.7㎜】は今期もマサレッドさん13年10番で活躍していますね。

又、2012年6番ラインでは、最大♂84.5㎜と84.2㎜が出ています。

Mr126

                    ※管理番号12-NO633

今回は「マサレッドさん能勢をブリードしたい」という想いと同時に、

♀個体のポテンシャルと、種親♂との血の配合に考慮しながら

大変期待のもてる、素晴らしい補強ができたと思っています。

※マサレッドさん、その節は大変お世話になりました。

  今後とも、どうぞよろしくお願いします。

2013年11月 4日 (月)

久留米36g幼虫

久留米2番ラインで、8月に2本目へ交換してあった1頭を約3ヶ月経過したので

3本目へ交換してみたところ、なんと35gを優に越えていました。

とはいってもすでに3本目交換時での体重なのでどうかとは思いましたが、

それでも久留米で35gUPの幼虫を目の当たりにして本当に衝撃的でした。

013KU2番ラインの組み合わせは、

【shimaさん♂79.0(844同腹/マツノ系)×メルリンさん♀50.0(11年3番/850同腹)】

013KU2番001 3本目交換時 体重36.0g

Ku2001360g

                     ※013KU2番001

1本目投入 6月10日 LVG-SP800PP(既製品)

2本目    8月9日  S4PP1400(既製品) 22.0g

3本目   11月4日  オアシスLビン1500  36.0g

この幼虫は1本目から食欲旺盛で、2ヶ月で2本目へ交換していました。

そして菌糸はLVG-SP、S4の両方共しっかり食って大きくなっています。

幼虫の皮もだいぶ黄色っぽくなり厚みもありそうなので、これ以上の伸びは

無いと思います。ここからはオアシス菌糸でじっくりと成熟して欲しいですね。

今期の013KU2番は、2本目9月交換時でも30gUPを2頭出し♂平均値も高いので、

現時点では、よく聞かれる「当たりライン」なのでしょうか。

しかし、ここまでデカイ幼虫に育つとは・・・、最終的には羽化してナンボですが、

大型久留米も本当にもの凄い血統なんだと改めて感じました。

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