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2012年11月17日 (土)

昆虫用恒温庫

私の住んでいる地域は冬季に寒い時で-10℃以下になるときがあります。

室内はそこまで冷えませんが10℃以下にはなるので外国産クワガタ・カブトの温度管理

の必要性がでてきます。そのためのアイテムの一つとしてワインクーラーを恒温庫にして

使用する方法があります。ニューマリーンズ社製自動電子サーモコントローラー(NETC-3)

を使ってヒーターとクーラーを温度制御します。ヒーターはマルチパネルヒーター32W(MP-932-N)

クーラーはワインクーラーMB-150C(容量150リットル)です。

また、居間で飼育管理しているラックには寒さ対策に同じくマルチパネルヒーター45W(MP-945-N)

を設置取り付けします。

爬虫類飼育に良く使われているマルチパネルヒーターで左の長いのが45Wで右が32Wです。

Ww

コントロール部です。設定ツマミがL:約25℃、M:約35℃、H:約45℃で加熱中はランプが

点灯して保温中はランプが消灯します。一日当たりの電気料金目安は32Wが約17.6円

45Wが約24.8円となっております。

Photo

パネルヒーター32Wをワインクーラーの庫内下部に設置してコンセントをサーモコントローラー

のヒーター側差し込み口に差します。

W

ワインクーラーのコンセントはサーモコントローラーのクーラー側差し込み口に差しテスト運転です。

設定温度を20℃にして20℃の上下1℃ずつ(19℃と21℃)でクーラーとヒーターが起動する様な

設定をしてみます。

庫内温度が19℃になるとヒーターが起動しパネルヒーター電源が入り、21℃になるとクーラーが

起動してワインクーラー電源が入りました。

Photo_2

完成した恒温庫の中では現在(ブータン&インド)アンタエウスオオクワガタ幼虫と

ネプチューンオオカブトムシ幼虫とユダイクスミヤマクワガタ成虫を庫内設定温度

18.5℃で飼育管理しています。今の所はまだヒーターが起動する温度まで下がって

いませんので、日中の暖かい時間帯にたまにクーラーが起動する程度の頻度です。

Photo_3

居間も最近の寒さで早朝の室内温度が20℃を割り込むようになってきました。

菌糸ビン保管、国産オオクワガタ幼虫、外国産成虫がいるので20℃以下にならないよう

飼育ラックにマルチパネルヒーター45Wをラックカバーの内側に張り付けました。

朝起床してから温度計を見てみると22℃~23℃を示していて、日中も同様の温度帯で

推移しています。

(設定温度は設定ツマミL:約25℃です。)

W_6


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コメント

こんにちは

ワインラックに沢山はいってますね。

温度設定は、こんな感じでするのですね。

沢山の命を育てるのは大変です。

100以上ありそうですね。もっとかなhappy01

Anmochiさん

こんばんは^^11月も後半になって大分寒くなってきましたね^^

お世話する事がないとついつい放置ぎみにしてしまうので気を付けます^^

外国産クワガタ・カブトが居るとエサを上げたり色々とお世話する事が多い

ので何とか放置しないで済んでいます^^

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